お知らせ

2023年3月28日にリリースされたiOS 16.4から、iOS SafariがPUSHCODE対象ブラウザとなりました。
これにより、日本で約60%のシェアを持つiOSデバイスのユーザーにも通知を届けることができるようになります。(※2023年4月時点、StatCounter社「StatCounter Global Stats」を参照。)。

ただし、iOSデバイスでWEBプッシュ通知を配信するためには、ウェブサイトをPWA(プログレッシブウェブアプリ)に変換する必要があります。
PUSHCODEでは、ウェブサイトをPWAに変換するためのサポートを提供しております。管理画面の手順に従って、ウェブサイトを簡単にPWAに変換することができます。

PWAとは、ネイティブアプリとウェブサイトの特性を組み合わせたウェブ技術を活用したアプリケーションです。アプリストアからのインストール不要、オフラインでも部分的に利用可能、さまざまなデバイス対応、自動更新、そしてリアルタイムなWEBプッシュ通知機能が特徴です。

iOS対応とウェブサイトのPWA化により、より多くのスマホユーザーに通知を届けることができるようになり、ビジネスの拡大に繋がることを期待しております。

PWA化についての詳細は、下記マニュアルをご参照ください。
既存ユーザー様向けマニュアル
新規ユーザー様向けマニュアル

引き続きのご利用よろしくお願いいたします。

PUSHCODE

とは

PUSHCODEは、アプリがなくてもWebサイトさえあればユーザーへ通知が送れるWebプッシュサービスです。

ユーザーからの許諾を得ることで、非会員へもアプローチができるので、これまでアプローチできなかった層へリーチが広がります。 また、タイムリーにユーザーの行動をサポートすることで、サイトのコンバージョンを高め、カスタマーサクセスにつなげることができます。

PUSHCODEの料金プランは、月間5,000配信までは無料、それ以降はテーブル制による料金プランとなっていて、大規模配信でもコストが膨らみません。 また、無料プランでもすべての機能が使え、導入サポートも付いています。APIも公開されているので自社システムと統合でき、運用負荷が大幅に軽減できます。 ぜひユーザーとのコミュニケーションツールとしてPUSHCODEをお試しください。