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メルマガだけだと損をする!?Webプッシュ通知の特徴5選

2022年3月18日
Posted by Timothy Andersen
メールは、1990代後半からマーケティングツールとして流行り始め、それから20年以上経った現在もなお、あらゆる企業で活用されています。その間、いい意味でも悪い意味でもメールは大きく進化してます。今現在、みなさんの受信ボックスの何割かは迷惑メールになっていて、管理するのは大変な事でしょう。それにも関わらず、多くのビジネスシーンでは未だにメールが利用されています。今までメルマガの費用対効果が高いとされていた理由がそこにあります。これは現在も変わりません。

決してメールをやめた方がいいと言いたいのではありません。メールはマーケティングツールとしてそのまま利用するべきだと思いますが、メールが誕生した頃から20年経った現代において、メールのメリットとデメリットを把握する必要があると考えています。

メールはメリットがありますが、必ずしもベストな方法にならない場合があります。多くのケースにはWebプッシュ通知の方が有利なツールとなるかと思います。一方で、Webプッシュ通知が適しているケースも確実に存在しています。それらの具体的なケースの例を上げながらWebプッシュ通知の5つ特徴を紹介したいと思います。

リアルタイムコミュニケーション

世の中は日々ハイスピードで進化しています。同時に、ユーザーの期待や日常もどんどん進化し、さらに便利、さらに早くを常に求めてます。

ユーザーにメールを送った場合、ユーザーが能動的に受信ボックスを確認するまで、その内容は見られることはありません。その為、メールを開くまで平均6.4時間かかるというデータがあります。一方、Webプッシュ通知は配信後直ちにユーザーに届きます。スマホは端末に電源が入っていれば届きますし、PCはブラウザが開いていれば届きます。

特に時間に敏感なイベントでは、タイムリーな通知が非常に重要です。例えば、時間制限のセール。セールが終了した後にユーザーがメールを開いてしまったら、お得に買えるチャンスを見逃してとても残念な気分になることでしょう。ライブイベントでもタイムリーなコミュニケーションが大事です。例えば、SNSでのライブ配信をする場合、フォロワーに配信開始直前のベストなタイミングで通知する必要があります。

ユーザーも多忙な日々を送っている現代で、タイムリーにコミュニケーションを取らなければ、ユーザーを喜ばせる機会を見逃してしまうことになるでしょう。

高い開封率

タイムリーな通知と同じく重要な事は、大事なお知らせを見逃さないことです。例えば、就職活動中の大学生が、興味持ってる会社からの返事を見逃してしまうと、その会社の選考において不利になってしまう事が考えられます。その人にとっては非常に大事な内容です。

メールの開封率は、ユーザー属性やメールの件名など、色々影響がありますが、大凡15%~30%程度と言われています。Webプッシュ通知の仕組みはメールと違って、「開封」するより「閲覧」するものです。なぜかと言うと、Webプッシュ通知は勝手にブラウザ画面に出てきます。この理由により、ユーザーにメッセージが届く割合は大きく上がり、45%~90%程度となっています。

もう1つ、ツール利用の判断軸にできるKPIはCTRです。CTRはメール内のリンクやWenプッシュ通知のリンクをクリックする比率です。メールのCTRは平均3%程度ですが、プッシュ通知は20%~30%となっており、それはメールの10倍程度です。メッセージを確実にユーザーに届けたい場合、Webプッシュ通知はメールより信頼性が高いと言えます。

ユーザーエンゲージメントを向上させる

メールとWebプッシュ通知の大きな違いは中身の情報量と記録される仕組みです。Webプッシュ通知には、1~2文しか入りませんが、メールは作成者次第でいくらでも文章を入れられます。また、Webプッシュ通知は閉じたら記録が残りませんが、メールは受信ボックスに記録が残ります。この2つの特徴により、ユーザーがメールとWebプッシュ通知から期待する体験はそれぞれ違っています。

ECショップでの購入の例をみましょう。
ECショップでの購入完了の記録を残す事は非常にメリットがあります。購入完了後に注文金額や発送時期、その他の確認事項があれば、いつでも受信ボックスから過去にもらった購入完了メールで内容を確認できるのはメールの強みだと思います。

一方、購入時の情報をすべてWebプッシュ通知に入れることは、スペースが足りないため難しいです。ただ、「商品を発送しました」という通知をユーザーに配信して、ECショップの購入履歴ページにリンクさせることはできます。ユーザーに発送が無事完了した事をお知らせできる上、あなたのウェブサイトにもう一度訪問する強い理由ができました。このきっかけでクロスセルやアップセルがにつながる可能性があります。

ユーザーが望んでるものと望んでないものを理解することは、サービスを作る上で非常に重要です。例えば、短いメールを大量にユーザーに送ったら迷惑メールだと感じられる可能性が高くなってしまいます。一方、Webプッシュ通知で短いお知らせをタイムリーに送るのは自然なことです。ユーザーが期待してるUXを考えながら、Webプッシュ通知でエンゲージメントを高めましょう。

通知許諾の容易さ

1つのWebプッシュ通知の強みは通知許諾の容易さです。「許可する」ボタンを1度押してもらうだけで配信が可能になります。メールアドレスなどの個人情報は一切必要ありません。メルマガはもちろんメールアドレスが必要ですが、この迷惑メールが溢れる時代に多くの人はもう簡単にメールアドレスを共有しません。

今の時代、オンライン化が進む一方で、ユーザーは個人情報を開示することに敏感になってます。その背景から、個人情報を共有する必要がないWebプッシュ通知はユーザーにとっても安全に使えるツールであると言えます。

配信コストの低さ

同じメールを1人だけに送信するか複数人に送信するかでは、費用はほとんど変わらないと思います。この点はWebプッシュ通知とメールではあまり変わりません。ただ、メールは中身を作成するコストが比較的高いです。長い文章を考えたり、HTMLをコーディングしたりする必要があると思います。一方、Webプッシュ通知は1つの画像と短い文章だけで配信準備が完了します。世の中には多くのMAツールが存在しており、メール配信が比較的容易にできるようになっていると思いますが、メールのテンプレートを作ることにはまだハードルがあると思います。一方Webプッシュ通知は、すぐにたくさんのテンプレートを作ることができるため、パーソナライズ化された配信が比較的簡単にでます。PUSHCODEのAPIは柔軟性を持ち、簡単にパーソナライズ化されたWebプッシュ通知を作成できるように開発しました。詳しく調べたい方はこちらのAPIドキュメントを参考してください。

まとめ

メールはメリットと強みがたくさんあります。ただ、ケースによっては適切な手段ではありません。Webプッシュ通知もそうです。Webプッシュ通知はあなたのサービスのUXを強化するポテンシャルがあり、また、あなたのユーザーとのパーソナライズ化された接点を増やすツールにもなります。
PUSHCODE

とは

PUSHCODEは、アプリがなくてもWebサイトさえあればユーザーへ通知が送れるWebプッシュサービスです。

ユーザーからの許諾を得ることで、非会員へもアプローチができるので、これまでアプローチできなかった層へリーチが広がります。 また、タイムリーにユーザーの行動をサポートすることで、サイトのコンバージョンを高め、カスタマーサクセスにつなげることができます。

PUSHCODEの料金プランは、月間5,000配信までは無料、それ以降はテーブル制による料金プランとなっていて、大規模配信でもコストが膨らみません。 また、無料プランでもすべての機能が使え、導入サポートも付いています。APIも公開されているので自社システムと統合でき、運用負荷が大幅に軽減できます。 ぜひユーザーとのコミュニケーションツールとしてPUSHCODEをお試しください。